2014年8月6日水曜日

グアム旅行記その5

5日目!
遂に実銃射撃の日がやってきた。
日本で予約を取ってから既に2ヶ月ぐらいが経過していた訳だが、よく考えたら前日とかに確認の電話とかしておくべきだったかも知れない…と、当日朝に気付く。まあ大丈夫だろうw(大丈夫だった)


朝食は以下略。ちなみにもう一つ和食レストランがあって、そっちでも食べられたらしい(前日嫁と義母はそっちに行ってた)が、ビュッフェじゃないしそんなに量も無いみたいなんで結局ビュッフェのが良いと言う結論。


指定された時間にロビーで待つ。
ほぼ時間通りに迎えの人が来る。グアムリーフからはウチらを含む2組らしい。
更に先客が1組居て、G.O.S.Rに向けて出発。この時点では晴れだったが、すぐにスコールが来てかなりの土砂降りに。


グアムの7月は雨季の入りで、降ったり降らなかったりが読めないらしいが「大体毎日降る」と思っておけば間違いないらしい。アバウトなw

観光客向けエリアのタモン地区は街中!って感じだけど、ちょっと外れるとやはり島国と言うか田舎と言うか、自然溢れる感じになる。70%がジャングルに覆われてるらしいしね。そうでなきゃ横井庄一さんも隠れ続けられなかっただろう(すぐ見つかった方が良かったのかもしれないが…)

運転手のカーロスが色々と喋りながらグアムの事を教えてくれる。
マンゴーの時期は5月ぐらいなので既に実は無いとか、ココナッツは雌株にしかならないとか。
グアムの南側は来ていなかったので、北側とはまた違った風景に見とれつつシューティングレンジ到着。

事務所に入って書類に署名したり、どの銃を撃つか決めたり。

予め撃ちたいのは決めていたけど、こうして並んでるとあれもこれも撃ちたくなるね…
コースはファミリーコース。
9mmが20発、5.56mmが20発、ショットガンが10発。

9mmは当然ベレッタM92FS。あらゆる拳銃の中で最も美しいと思える、名銃。
5.56mmはやはりM4カービン。昔大好きだったM16-A1の流れを組む、現代のアサルトライフルの原点と言える名銃。
ショットガンはM870。Counter-Strikeで思い入れのあるベネリのM3があれば撃ちたかったけど、無かったので断念。
更に追加でアンチマテリアルライフルのバレットM95、デザートイーグルAE.50を注文。
やはり対物ライフルは撃っておかないと。


てことで、こっから先は銃に興味が無いと全く面白く無いと言うかキモい内容になるので注意。
ファミリーコース。後でサイト見たら、ファミリーコースと女性客は弾のサービスがあったらしい。
この写真見る限りだとサービスされてない!次回行ったらその分もオマケしてもらわないと…w




ベレッタM92FS

反動:弱い
命中精度:高い
重さ:軽い
装填:ちょっと力がいる

弾の装填はマガジンのバネを押し下げつつ、尻から入れていくんだけどコツのわからない嫁と息子は四苦八苦してた。でもやれなくは無いレベルなので、実際に女子供でも装填して撃てちゃうんだなぁ…。
20m先の水の入ったペットボトルを取り敢えず狙う。アイアンサイトだけだけど、20mなら余裕。5発目で外したけど、
次の6発目は当たった。止まってる的ならちゃんと狙えば素人でもこの精度。恐ろしい。
反動は十分コントローラブルの範疇。
これなら連射してもそこそこのグルーピングが期待できそう。ワンハンドや抜き撃ちも試してみたいところだが、抜き撃ちはもうちょっと練習してからじゃないと怖いかな。

感想としては、これは片手でも扱えるし使い勝手が良い。分解清掃も次回はしたいなぁ。

因みに、嫁は撃つ前から指が強張りちゃんとセーフティなグリップにもなってない状況で、見てるこっちの方が怖くなる状態だった。一発撃ったら限界だったらしく唐突に号泣しだしてリタイア。日頃人を攻撃したり、ゲームではゾンビを殺害しまくってるから攻撃的な男みたいな性格かと思って、射撃なんか楽しむだろうと思ってただけに意外。

M4カービン

反動:弱い
命中精度:高い
重さ:普通
装填:簡単

西側のアサルトライフルと言ったらコレ。アイアンサイトだけなのに、60m先の風船に面白いぐらいバンバン当たる。反動も余裕のあるレベル。フルオートだと流石にブレまくるだろうけど、3点バーストなら十分当てていける気がする。


Magへの装填は上下互い違いに入るタイプ。力をかける必要無くすんなりと収まっていくのが小気味いい。
M4は弾頭は9mmのがでかいけど、炸薬の量が多いのかな。息子は数発撃ってリタイア。代わりに僕がトリガーハッピーしてきました。

M870

反動:普通
命中精度:普通
重さ:ちょい重い
装填:やってない…

シャッガン。やはりポンプアクションに尽きる。
これは確かターミネーター2でサラ・コナーがT-1000を溶鉱炉に撃ち落そうとするシーンで片手でガチャコガチャコとリロードする銃ですね。フォールディングストックとかバレットベルト着けてるけど。
これもまあ、散弾ってのもあるけど当たるもんですねぇ。ポンピングと排莢が非常に面白い。
しかし、これのリロードはやらせて貰えなかった。つまらん!次回は絶対リロードもやる!






バレットM95

反動:でかい
命中精度:高い
重さ:重い
装填:簡単

ボルトアクションな対物ライフル。
音と衝撃はかなりのモン。動画では味わえないね。
発砲直後、スコープの視界は真っ白になって、当たったか外れたかで言うと正直分からない。多分当たってる。
しかし銃レンタル料が$30で弾一発で$25、勿体無いなあ…

デザートイーグル

反動:強い
命中精度:低い
重さ:重い
装填:ちょっと力がいる

ハンドガン最強?の特徴的な形の銃。50口径は流石にでかい。
グリップもでかいし、重量もかなりあるので手が小さい人だと撃つのも恐怖かも知れない。
安全の為に一発ずつ装填で撃ったけど、確かにこの反動だと初心者の場合は安全に倒さないと不安だな。狙い通りに当たらない。
これはちょっとむずかしいねー。威力も過剰だし、装填数も少ないし。
ちなみに、何故かこれだけホローポイント弾だった。土にめり込みすぎるのを避ける為かな?



射撃一通り終えて


やはり対物ライフルのインパクトは凄かった。しかし撃ってる本人としては撃った瞬間はそんなに大した事無い感じではあるんだよなあ。狙うのに集中してるからかも知れないけど。
発泡直後は白煙で見えない&反動で大きくズレちゃって、着弾の瞬間が全く見えないので当たったかどうか判別なんて無理!と思った。

プロのスナイパーはそれを見越した上でちゃんと撃って反動コントロールして着弾点見るんだろうなぁ…

50口径の銃はなんつーか存在がいらなくね?って感じだった。
そんな威力よりももっと携帯性操作性装弾数の高い9mmとかを複数ブチ込んだ方が良さそうだしなー。マンストッピングパワーって言うけど、麻薬とかで銃発砲するような輩がいる国ならではなのかな。

まあ、総じて人に向けて撃つべきじゃないと思った。こんなモノは的に向けて撃って、ヘラヘラ笑って遊ぶぐらいで十分過ぎる。生き物に向けてなんて撃ちたくない。
文字通りの指先一つでダウン、な凶器だと言う実感も得られた。オタクなだけあって、たまたまなのかも知れないけど自分みたいな素人が狙っても簡単に当ってしまう、銃と言う存在はやはり恐怖だな。こんなの道行く人達が持ってると思ったら怖くて嫌になるね。
撃たれたら当たる自信あるし、撃ったら当てる自信ある。どっちも嫌だ。


射撃場は3グループ、ウチの他にはお姉ちゃん・弟・ご両親の1ファミリーと、やたら好き者っぽいご主人と撮影専門の奥さんのご夫婦。
このご主人が相当マニアっぽくて、いい酒が飲めそうだったw
もう1グループのご家族は、お姉ちゃんが乗り気みたいで後の3人はおずおずと付き合ってるだけって感じだった。婦人警官か自衛隊とか目指してるのかな。
ウチがバレットを撃つって言うので残って見学して行ったけど、実際喜んでたのは娘さんだけかも知れない。


そんな感じで撃ち終わったら事務所へ戻り、支払いの手続きを。しめて$300ちょい。ちょっと高くついてしまったが、他で出来ない経験であり、10歳ぐらいの頃から夢想していた銃を撃つと言う長年の夢が叶ったと考えれば十分安い(と自分に言い聞かせておく)


支払いを終え、息子は義母にお土産として今日撃った5.56mm NATO弾のキーホルダーを買ってもらってゴキゲン。帰りも車で送ってもらい、途中のミクロネシアモールで降ろしてもらうことに。
しかし、息子のキーホルダーをちょっと見せてと嫁が手に持って見ている最中に車内で落とし、どこかへ消えてしまったキーホルダー…
このままじゃ息子が可哀想だし義母にも申し訳無いなと思っていたら、ドライバーのカーロスが途中で車を停めてくれて、シートをひっくり返しての大騒動。シートの留め金の凹んだ部分に隠れていたキーホルダーも無事回収し、ほっと胸をなでおろしつつモールに到着。

途中で「イーグルヘッドロック」や「ダブルキッシングロック」とかワイルドピッグやらワイルドバンブーやら、観光ガイド並に色々と話してくれたカーロスに感謝を述べ、再開を祈ってお別れ。


お腹も空いたし、フードコートで色んな種類の食べ物があるので適当にバラけて好きなものを食べる事に。自分はバーガーキングで本場のワッパーを試してみる。



バーガーのサイズと味は同じだけど、ドリンクが…これでMとかちょっと意味分かんないって言うか?

その後は例によって例のごとく、嫁と義母は買い物に。息子と一緒にモールを適当に散策。
フードコート横にゲーセンのようなモノがあり、息子はそこに興味津々。
Chuck'E Cheeseみたいにコイン→チケット→景品の流れっぽい。これが向こうの標準なの?

でも現金からトークンへの換金率が非常に悪い。ので、使わない。
でも、息子がこの中を走るコースターにだけは乗りたかったみたいなので、それだけチケットを買う。$8。たけえよ。これならトークン買ってチケット増やした方が良かったか…

まあ、たまの経験だから良いかと割りきって、動画撮影に専念したんだけどこれ5周もすんのね。
そんなに勢いもないし、アップダウンも無いから退屈なんじゃないの?と思い、降りてきた息子に感想を尋ねたら「なんか落っこちそうで、そればかり気になった」と今一つな感想。
もう二度と乗らなくて良い系アトラクション決定。

その後はふらふらと、いかにもゾンビが襲ってきそうなモールをあてどなく歩く。

タバコショップを見つけたので、電子タバコを探す。
売ってたので店員さん(日本語できない人)と拙い英語でなんとか会話しつつ安めのをゲット。

コーヒーショップで珈琲を飲みつつ、息子は玩具を見に。トイザらスでMinecraftのフィギュアを見つけて大興奮。


息子が自分のお小遣いを使って買ったお土産

これを手に入れてからはご機嫌で、早くホテルに帰りたい(ホテルに帰るまで開けちゃダメといったので)とウキウキしながら帰りたがる息子。まだまだ子供で可愛いのう。


Cold Stoneで待ち合わせ、合流してからホテルへ。息子は待ってましたとばかりすぐさま開けて遊びだす。最終日の夜は折角だからとタモン地区のT.G.I. FRIDAY'Sへ。
トニーローマの肉も美味しかったけど、リブだし何かやたらと甘い煮付け的味付けだったしでやっぱりいかにもな肉!を食べようと。

流石に一人一品の愚は犯さず、適当に周囲の人の頼んでるモノからサイズを想定し人数分より少なく注文。店員は「そんだけかよ貧乏人が」と思っていたかも知れないが、もう私は己を知っているのだよ(得意気)

料理の写真を撮り忘れた訳だが、こうして5日目も終わり。

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