2014年6月5日木曜日

ゴブリンを兵糧攻めできるか

スパ帝のtweetで、駆け出し冒険者がわざわざゴブリンを兵糧攻めせずになぜCQBを挑むのかと言う内容の事を呟いていた。

これについて考察する。

まず、結論から言うと兵糧攻めは出来ない。と言うか、明らかに冒険者が不利。

1.兵糧攻めする為には物理的に通行不可能な防壁の類を建設する必要があり、完成後も破壊されない様に監視し続ける必要がある
2.そんなのんびりと包囲網を作る暇がまず無いし、裏口があったら兵力分散して監視する必要がある。つまり、冒険者が各個撃破の憂き目に遭う
3.包囲網を作る様な外では、数の暴力に負ける可能性が高い。例え連戦になっても、各個撃破出来る狭い巣穴の中の方が冒険者に取っては都合が良い。

戦闘する事が命の危険に繋がり、だとしたら楽したがる、危険を避けたがるのが冒険者として正しいはずだと言う論調だが、それはその通り。

しかし上記した通り、兵糧攻めを完遂させるにはまず開始するまでの間の労力が半端無い。掛かる時間も。その間ゴブリンの襲撃はどうするのか?
ゴブリンに見つからない様な所で作れば…と言う意見もあるかも知れないが、それはあり得ない。
ゴブリンが通らない様な箇所に防壁を作っても無意味だからだ。ゴブリンが略奪に出たならば、必ず冒険者と遭遇しなければおかしいのである。

遭遇した場合、当然ゴブリンは仲間を呼びに行くだろう。巣穴までが遠ければ追い付いて殺害し、増援を防げるかも知れないがそれはつまりかなり外周から防壁を築いていることになる。
当然巣穴から遠ければ遠いだけ築く防壁の全長は長くなり、時間も手間も資材も多くなる。これはやはりゴブリンと遭遇する確率も増すし、報酬が固定金額だとしたら日割りで換算すると割りに合わなくなってくる可能性が高い。

では入口を即座に塞げるように入り口に直接設置する場合。当然ゴブリンも歩哨は立てるだろうし、入り口で物音を立てていれば気付かれる確率も高い。作業しながら戦闘は不可能だし、仮にそこが封鎖出来ても他の逃げ道を作られない保証が無い(穴を掘って別の出口を作る可能性がある)以上、結局その周囲全体を封鎖する必要が出てくる。


この際、洞窟の内情が分かっているならまだしも、どこに通路を作っているかなどが分からなければ可能性は膨大になる。毎日毎時、いつ開くとも知れない穴を監視して周るのは余りにもストレスが大きく、「いつ中で全滅したか?」を知る手段も無ければ結局中へ入って確認する必要がある。
その際、もし食糧の備蓄があり待ち伏せを行っていたら長期間ストレスに晒されながら交代制で睡眠を取っている冒険者がどれだけのペナルティを背負って戦闘に臨まなければならないのか?

そう考えると、自分の身の安全と楽して金稼ぎを最優先する冒険者ならば、もっと安全に確実に勝てる戦闘術に注力するのでは無いだろうか。
僕が自分でそれを考えるならば、先ずは小型の手押し車に先端を削って尖らせた杭をキツく括り付ける。これに更に道幅より少し小さい位の木製の板に目抜きして覗き窓を付けた状態で盾とする。

これは攻城戦の防御壁付きラムと同じ構造だ。これを使えば、弓矢、投石、罠の類も概ね防げるだろう。意図せず引火させられたら問題だが、盾の外側に火を点けられても油に引火するまでの間に逆に敵に突撃してから逃げれば、火責めとして使う事も可能だ。
万一挟撃を受けた際にも、ラムはそのままに背後を振り向いて比較的安全に対処できる。

唯一の欠点は、通行不能なサイズの狭い通路や水路を渡る時など。また、欠点では無いが広間などでは殆ど役に立たないだろう。

これなら防御壁を作るよりも遥かに簡単で、攻撃にも防御にも使えて落とし穴があっても身代わりに落ちてくれて一石三鳥過ぎる。


お   おで    おで  あたまいい

2014年3月9日日曜日

Diablo3 Patch2.0.1の効率検証

Diablo3がPatch2.0.1で別ゲームになった訳だが、難易度が既存のNormal/Nightmare/Hell/InfernoからNormal/Hard/Expert/Master/Tormentになり、Infernoに該当するのがTormentになる。

経験値ボーナスと敵の強化度合いの兼ね合いから、どの難易度を選ぶのが一番効率が良いか調べてみようと思う。


条件
・Paragon Lvlが上がってもポイントは振らない
・装備は途中で交換しない
・Paragon Lvl 71
・Damage  181,532
・Toughness 735,026
・Healing 2,026
・スキルビルドはTormentで死なないような構成にしておく
 http://us.battle.net/d3/en/calculator/demon-hunter#aPSdkV!Xfh!ZcbaYZ
・FollowerはScoundrel(Crippling Shot/Dirty Fighting/Powered Shot/Anatomy)
・Act1の最初からスケキンKillまで
・クエスト進行に必要な建物以外は無視
・アイテムはLegendary/Set以外は無視
・Reflection Poolは使わない
・通行上、近距離にいるモンスターを倒す
・通行上、近くにある宝箱や床・樽などは破壊・調査する


NORMAL(XPボーナス +0%)
時間:26分56秒(クラウン探し1つ目で当たり)
経験値:50,947,300
ゴールド:(メモミスで不明)
エリート系:7
レジェンダリ:0
死亡:0

EXPERT(XP +100%)
時間:28分19秒(クラウン探し1つ目で当たり、カースドチェスト1(成功・箱2))
経験値:87,952,725
ゴールド:184,200
エリート系:8
レジェンダリ:0
死亡:0

TORMENT I(XP +300%)
34分20秒(クラウン探し3つ目で当たり、それぞれ2分程度のロス)
経験値:134,750,626
ゴールド:189,246
エリート系:13
レジェンダリ:2(Flint Ripper Arrowheads, Natalya's Blood Footprints)
死亡:0(エリート系で2回瀕死)


結論
・運の要素があるにせよ、経験値稼ぎならTorment Iが時間辺りは効率大
・しかし、NormalやExpertはオーバーキルだしリソースも余ってたので、専用のビルドに装備すればもっと効率跳ね上がる
・Pick、Xp、MFやGF、速度ガン積みしてExpertが良いかも?
・ドロップ期待ならTorment一択かも(エリート系が明らかに多い)



感想
(どれも1周しかしていないので、誤差はかなり大きいと思う)
・たまたまだと思うけど、NORが一番トレゴブに出会った
・エリート系はNOR/EXP共にほぼ1パンで倒せるので、RUNビルドにすればもっと加速できる
・ゴールドは殆ど差が出ていない。
・Act Runする場合は、比較的簡単にエリート系を倒せる限界の難易度が理想的なレベル

次は難易度上げてギリギリ倒せるレベルでの効率と、Expertで高速周回出来そうな装備やビルドでの効率も試してみたい。

2013年11月14日木曜日

FinalFantasy XIVをプレイして

初MMORPGって人が意外と多く、普段そういうのをやらない人も遊んでるのが気にはなった。

ただ、ゲームとしては魅了を感じていない。どうせやるならWoWやるし。
だが、これだけ人気になった理由は知っておきたい。3kくらいで1月無料だし、やっておくかとDL。

で、まだ全然遊んでないんだけど既に一つの結論は得られた。





これは日本人が望むJ-RPGの究極系かもしれない






普段ウチの奥さんが良く言ってるんだけど、「RPGは一人で遊びたい。でも周りに色んな人が沢山いて欲しい」
と。

つまりこれは一人用で進められるRPGがやりたいが、それがオンラインで繋がっていると良い。ということになる。



FF11はパクリ元がEQ(EverQuest)だったため、一人では何も出来なかった。これが日本人の多くには受け入れられなかった一つの理由だろう。最も大きな理由は環境の障壁が高かった、だろうが…



FF14はパクリ元がWoW(World of Warcraft)だ。世界で最も成功したMMORPGで、今でも最も多くのユーザーを抱えている(どんな形であれ無料系は除く)

ゲームの基本的なシステムからUI、ゲームデザイン、プレイフィールまで見事にパクっている。何より、WoWはEQへのアンチテーゼとして「一人でも最後まで遊び尽くせる」ことを売りにしていたので、それを参考にしたのは大きい。


WoW本家には及ばないまでもMMO処女には充分な作りになっている。つまり、プレイした感じや操作する上でのストレスはほぼ無いと考えると、後は日本人好みのグラ()のツルツルテカテカ、ヌルヌルのぺっとした全員カマホモみたいな美形しか存在しない世界に、やたらと長いムービーとオンラインを備えたFF14は最強に見える。



実際には他人と関わらなければ最後まで遊ぶことはできないんだが、そこを気軽に手軽に遊べるようにするコンテンツファインダー(WoWのダンジョンファインダー)の導入や、ソロプレイの難易度低減、WoWのクエストシステム、横殴り推奨システム、FATEシステムで上手くソロでもマルチプレイ感を味わえたり、一人で気軽に遊べる感を演出している。

とどのつまり、MMORPGを名乗ってはいるが、飛ばすことすらできないクッソ長いOPムービーからスタートするこれは、まさにファイナルファンタジーのナンバリングタイトルであり一人用ゲームがオンラインで繋がっていて、マルチプレイ機能まで備えている。そんな夢の様なゲームだ。

小学生の頃の自分に、FF14は世界中の人と同じマップにいながら自分一人で進めることも、友達と一緒にお話を進める事も出来るんだぜ!って言ったら目を輝かせただろう。


そんな訳で、FF14は最強のJ-RPGなのかも知れない。それでも僕はWoWの方が遥かに面白いしよく出来てると思う
が…周りの人に進めても英語の障壁が高いらしく誰もやらないのは残念。


ところで、僕のキャラがなぜか変態になってるんですがどういうことですかねこれは。


2013年11月7日木曜日

今更ながらjenkinsのセットアップ

jenkinsインストールしてgithubの連携やるトコが微妙に面倒だったので書いておく

環境
Cent OS 6.4
jenkins 1.538
Github Plugin 1.8

rpmパッケージをDLしてインストール

http://pkg.jenkins-ci.org/redhat/jenkins-1.538-1.1.noarch.rpm

ポートを任意のポートに変える



githubのSSH Key登録の為の準備



/var/lib/jenkins/.ssh/id_rsa.pub が生成されるので、その内容をgithubのSSH Keyに追加。


yes でknown_hostsに追加されるのでそれでおk

jenkins起動



ブラウザでjenkinsを開く

新規ジョブ作成>フリースタイル・プロジェクトのビルド>ソースコード管理
Git > Repository URL
git@{githubのアドレス}:{ユーザー名}/{リポジトリ名}

で、フォーカスを移せば接続確認に行く。ここで赤文字が出たら接続にコケているのでエラー内容を見てやり直し。

2013年10月30日水曜日

Windows7 64bitでVagrant upがコケる

最近VagrantとVirtualBoxをバージョンアップしたら、vagrant upでコケるようになってしまった。
それまでは動いてたので、バージョンアップで何かが起きたっぽい。

元の環境
Windows7 Enterprise 64bit
Vagrant 1.3.4
VirtualBox 4.2.18

新しい環境
Vagrant 1.3.5
VirtualBox 4.3.0

出るエラーは…消してしまったのでほかからコピペ。(多分大体同じ)
Progress state: E_INVALIDARG
VBoxManage.exe: error: Failed to create the host-only adapter
VBoxManage.exe: error: Assertion failed: [!aGuid.isValid()] at 'D:\tinderbox\win
-4.3\src\VBox\Main\src-server\HostNetworkInterfaceImpl.cpp' (74) in long __cdecl
 HostNetworkInterface::init(class com::Bstr,class com::Bstr,class com::Guid,enum
 __MIDL___MIDL_itf_VirtualBox_0000_0000_0034).
VBoxManage.exe: error: Please contact the product vendor!
VBoxManage.exe: error: Details: code E_FAIL (0x80004005), component HostNetworkI
nterface, interface IHostNetworkInterface
VBoxManage.exe: error: Context: "int __cdecl handleCreate(struct HandlerArg *,in
t,int *)" at line 66 of file VBoxManageHostonly.cpp
どうもググってみると、VagrantやVirtualBoxをアンインストールせずにバージョンアップした場合に発生しやすい?っぽい。
Win7で発生している人が複数人いるので、環境固有なのかも知れない。macやその他Linux系では試してない。

参考にしたのは以下。
https://www.virtualbox.org/ticket/12182
https://github.com/mitchellh/vagrant/issues/2392#issuecomment-26885297

解決法は、まさにWindowsらしく

  1. アンインストール
  2. 関連フォルダを消す
  3. OS再起動
  4. 再インストール
  5. ホストオンリーネットワークのアダプタ設定でIPアドレスをホスト(Win7)の物と同じアドレス帯に手動で設定
  6. OS再起動
と言う物。なんだかなぁ…
丁寧に再起動を繰り返し、無事動いた。フヘーッ

(2013/10/30 19:40追記)
やっぱりダメだ。
vagrant up時に毎回ネットワークアダプタを追加しようとしてはコケる。なんだこれは。

2013年9月6日金曜日

Windows7環境でRuby, knife-soloをインストール

Windows端末の作業


Rubyのインストール

http://rubyinstaller.org/downloads/

Ruby 1.9.3-p448をダウンロード

Ruby の実行ファイルへ環境変数 PATH を設定する にチェック



Knife Soloのインストール

Windows+R  cmd  CTRL+SHIFT+ENTER で、管理者権限でプロンプト開く



文字コード変換エラー?が多数表示されてるけど無視してみる



プロンプトに戻ったら



インストールできてるっぽい。
そのままプロンプトで


完了した模様。
とりあえずここまで。


参考
dwango エンジニア ブロマガ
 Chef Soloと Knife Soloでの ニコニコサーバー構築 (2) ~導入編~

knife-solo

2013年7月3日水曜日

git tag周りの覚書

毎回ググってるので、いい加減覚えろって話ではあるんだが…


現在のリポジトリで生成済みのタグ一覧を表示
git tag -l

hogehogeタグの削除
git tag -d hogehoge

hogehogeタグの生成
git tag hogehoge

originリモートに生成済みのhogehogeタグをPush
git push origin hogehoge

ローカルの全てのタグをリモートにPush
git push --tags

リモートの全てのタグをローカルにPull
git pull --tags


参考っていうかまるパクり:
メモ
【git】tagをremoteへpushなど